札南ニュース
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6月11日(日)【Rising Sun 自然科学研究機構若手研究者賞特別講演】
東京都の日本科学未来館で行われた、Rising Sun自然科学研究機構若手研究者賞特別講演に本校生徒20名が招待生徒として参加しました。
 今年度は本校卒業生の石川理子先生(生理学研究所・助教)が若手研究者賞を受賞され、先生の研究テーマである「脳の神経ネットワークの発達」についての講演を聴くことができました。先生は幼少期や青年期の経験や外部から受けた刺激、また自分自身の変化から「変わるとは何なのか」「わかるとは何なのか」という問いを突き詰めていきたいと思ったそうです。また、神経細胞同士の繋がりを調べる方法や、外部から与える刺激と神経ネットワークの発達の違いについて高校生にもわかりやすく説明していただきました。石川先生以外の受賞者講演もあり、太陽磁気活動、核融合反応、魚を使った神経回路の研究、新しい有機分子デバイスなどの説明もとても興味を引かれた様子でした。
講演会後に講演者と直接お話できる機会も与えていただき、本校生徒のたくさんの質問にも一つ一つ丁寧に答えていただきました。
どの講演者のお話でも、高校で学ぶ数学や理科の話題がたくさん登場したので、高校で学ぶような基礎的な原理や現象が世界最先端の研究でも用いられていることが生徒は実感できたようです。
 
4月11日(火)【対面式】
生徒会主催の対面式が体育館で行われました。まだ緊張が残る表情で入場する1年生を2・3年生が拍手で迎えました。ダンス部、吹奏楽部の歓迎パフォーマンスの後、生徒会長は歌で歓迎の意を表しました。また、放送局作成の学校紹介ビデオの上映があり、1年生は今後の学校生活に期待を膨らませていました。2・3年生による校歌披露の後、新入生代表が個性あふれる上級生からの歓迎に感謝の気持ちを述べ、「一緒に入試を突破した洗練された札南の仲間たちとともに、自主自律・堅忍不抜の精神に則って日々努力していきたいと思います」と挨拶しました。
4月10日(月)【着任式・始業式・入学式】
 平成29年度着任式、始業式が行われました。着任式では、新たに着任した8名の教職員が紹介されました。続く始業式では川口校長より、「学校の授業すべてを全力で受け、物事を判断する時の基礎となる幅広い知識を身につけて欲しい」とお話がありました。
 また、午後からは平成29年度入学式が挙行され、新たに320名が入学を許可されました。
川口校長は「自主自律・堅忍不抜の精神で充実した3年間を着実に歩んで欲しい。また授業や読書、学校行事、部活動や六華ゼミなど様々な機会を通して多くの経験を積み、幅広い教養を身につけてほしい」と式辞を述べました。また、飯田PTA会長から「札南は『人種のるつぼ』で、それぞれの特長を理解しながら個々として光り続けることが出来る場所であり、その中で充実した楽しい毎日を送ることを祈ります」と御祝辞をいただきました。

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