校長挨拶

校長挨拶

 

    北海道札幌南高等学校全日制のホームページをご覧いただいている皆様、誠にありがとうございます。第36代校長の平野道雄です。よろしくお願いいたします。

 

 本校全日制は明治28年に札幌尋常中学校として開校して以来、6度の校名変更を経て、昭和25年に現在の北海道札幌南高等学校となりました。今年で創立130年目を迎え、「堅忍不抜」「自主自律」の精神のもと、高き理想を掲げ、勉学に励み、友と語り合い、良き伝統と自由な校風を築いてまいりました。これまで約40,000人の卒業生が本校を巣立ち、道内はもとより国内外において、各界をリードする牽引者として、時代を創る先駆者として、そして独特の世界観の体現者として活躍されています。校章から名付けられた「六華同窓会」には、本校の生徒や教育活動に温かな激励や多大な支援をいただいております。

 

    現在の生徒たちも、そうした先輩方の「六華」の魂を受け継ぎ、南高生としての誇りを持ち、社会に貢献する人材になるべく、日々精進しています。体系的な質の高い学習や様々な探究活動のほか、学校祭などの学校行事、部活動などの体験的な学びに仲間と切磋琢磨しながら熱心に取り組んでおります。また、高校卒業後の人生を意識した、大学の出前授業、医学部研究会、難関大学セミナー、森づくり活動、そして六華同窓会から講師を招聘する「六華ゼミ」などを通して、自己の在り方生き方の考えを深めています。

 

 令和8年度は、諸活動において探究的な学びを推進し、本校教育の質の向上を図ることを重点目標に掲げ、教職員一同、生徒を全力でサポートしてまいりますので、保護者の皆様、六華同窓会や地域の方々におかれましては、本校全日制とその生徒たちを温かく見守っていただくとともに、本校の教育活動になお一層のご協力・ご支援をお願い申し上げます。

 

 北海道札幌南高等学校長 平 野 道 雄