校章・校歌

校章


制定の経緯
昭和30年2月14日制定。現在で開校以来5代目の校章。雪の結晶を型どった六華の中央に「高」の文字を入れたもの。

 

校歌

 

戸津 高之 作詞
小泉 正松 作曲

1.朝に望む藻岩嶺に 
  夕べ河畔の豊平に
  三年の春のいそしみを
  共に励まし競いつつ
  ああ若人のこの集い

2.年の半ばを振りうずむ
  雪にきたえし精神は
  堅忍不抜ゆるぎ無き
  我が先人の旗印
  ああつぎ行かんこの誇り

3.歴史は古りし学び舎に
  世紀のいぶき高くして
  希望あふるる自由の地
  我等が使命謳わなん
  ああ札南の我が母校

 

制定の経緯
歌詞は昭和26年3月31日発表され、その後、曲がつけられた。作詞・作曲とも本校教諭による。