科学部

【活動内容】
 日常実験、学校祭での演示、高文連での発表、科学の甲子園参加の4つとなっています。日常実験としては、毎年10月に行われる1年間の研究の集大成、高文連に向けての実験を行っています。学校祭では、一般客の方々に向けて、いくつかの実験をお見せしています。また、10月に1次予選、12月に決勝大会のある科学の甲子園では、部員同士協力しあって各地から集まるライバル達と競い合っています。

 

【大会成績】

【令和6年度】

●第63回全道高等学校理科研究発表大会
・「プロペラの性能評価に関する研究」:ポスター審査ポスター賞
・「フィンの形状とロケットの飛距離の関係」:ポスター審査ポスター賞
・「ダイラタンシーの性質と活用」:ポスター審査ポスター賞
・「塩化カルシウムの除湿剤について」:ポスター審査展示賞

●令和6年度 科学の甲子園北海道大会
・DHMO:1次予選通過 → 決勝大会:2位
・ネコ耳:1次予選通過 → 決勝大会出場
・マツケンサンバⅡ:1次予選参加

 

【令和5年度】

●第62回全道高等学校理科研究発表大会
・「プランクトンネットを自作したい」:研究発表奨励賞
・「空気エンジン」:ポスター審査展示賞
・「酢酸ナトリウムの過冷却時に発生する熱を用いた再使用可能なカイロの研究」:ポスター審査展示賞

●令和5年度 科学の甲子園北海道大会
・ゾウの歯磨き粉:1次予選通過 → 決勝大会:優勝 ~ 全国大会出場
・DHMO:1次予選通過 → 決勝大会:3位
・最終兵器プランクトントントントトン:1次予選通過 → 決勝大会:8位


【令和4年度】

●第61回全道高等学校理科研究発表大会
・「ダイラータンシ流体のドアの緩衝材への応用」:奨励賞
・「ムラサキキャベツ指示薬のpHによる色の変化 :奨励賞
・「圧縮空気エンジン」:展示賞
・「保冷剤の改良」:展示賞

●令和4年度 科学の甲子園北海道大会
・S At U Na N:3位


【令和3年度】

●令和3年度 科学の甲子園北海道大会
・彁(セイ):2位
・釩(バナジウム):5位