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札南ニュース

短期海外研修(2024)2日目

 今日は現地の学生やグループメンバーと「共感」をテーマに活発な意見交流を行いました。リーダーとフォロワーに分かれてのロールプレイでは、共感がリーダーにとってフォロワーと良好な関係を築くために不可欠であることを再認識しました。四六時中の英会話や、ボストンのグルメも相まって、ついに研修が始まった実感が湧いています。夕方にはホストファミリーの家に移動し、いよいよホームステイがスタート。現地の生活を体験し、文化の違いや日常会話を学ぶ貴重な機会となりそうです。ホストファミリーやスタッフの方々はもちろん、現地の人は皆フレンドリーで温かく、地下鉄の運転手さんが手を振ってくれた瞬間、凍える寒さのなかでも心がほっこりしました。これから経験することが私たちにどんな変化をもたらしてくれるのか、今から楽しみでなりません。